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TEAM

​あたえられた学びだけでは満足できない

わたしたちは授業という枠を飛び越えて、この手でソーラーカーを作り上げます。

このソーラーカープロジェクトを通じて、関わる内外すべての方々に支えられながら、地平を駆ける実践的な学びを得ています。

わたしたちが身につけた学びを活かして、わたしたちの未来をつくる人になりたい。

​学生の手で新たな技術を創造する

和歌山大学ソーラーカープロジェクトでは​、ソーラーカーの開発をすべて学生の手で行っています

 

車体の設計・製作から広報まで、学生が主体となって取り組んでいます。

 

自分たちの手で作り上げたマシンで、毎年ソーラーカーレースに出場しています。

 

​2021年のソーラーカーレース鈴鹿では、5時間耐久レースでクラス5位、過去には4時間耐久レースで優勝経験もあります。

​現在は2023年に開催される世界大会に向け、新しい車体を一から作り上げています。

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設計・​製作

​車体の設計から製作に至るまで、すべて学生が行っています。より強い車体を作り上げるため、流体解析や電装システムの開発も手掛けます。

​総務

​ひとつの車体を完成させるのに、500万円以上の資金が必要です。和歌山県内外の企業様に支援をお願いするなど、資金調達も学生が取り組みます。またSNS更新などの広報活動も学生が取り組みます。

​レース

ソーラーカーレース鈴鹿、白浜ECO-CARチャレンジなどのレース出場実績があります。2023年10月には、世界大会へ初出場しました。

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レースの詳細はこちら↓↓
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